今日は仮屋くんにKO負け

今日は木下さんの紹介でhiveで仮屋くんとお話してきました。

まず仮屋くんの紹介をすると、高校2年の時に日本経団連の試験を受けて、

Li Po Chun United World College に留学し、大学はNew York Universityに進学するそうです。年齢は自分と同い年です。けど、正直同い年とは思えないほどの知識量の持ち主でした。

そして、何でタイトルがKO負けかというと、ただ見出しを面白くしたかっただけなんです(笑)

詳しく説明すると、今日仮屋くんと話していて、今までのブログでも言ってきたように

自分はサッカーばかりしてきた事もあって知識が全然ないんです。

そりゃ、自分と話していてても、楽しくないでしょう。

自分の考えている返答にも満たない返答が返ってくるんですから。

それを直接、『君と話していても、話したいと思わない』と言われたわけです。

丸腰で、戦場に向かってるんです。そりゃ勝てるわけがない。

けど、自分は負けたとは思っていません。さっきも言ったみたいにタイトルにKO負けと書いたのは、見出しを面白くしたかったからです。

自分は映画が好きで、よくいろんな映画を見るんですが、

オール・ユー・ニード・イズ・キル』という映画があって、その主人公は初めは全くと言っていいほど、戦闘能力がなくすぐ敵に殺されてしまいます。

けれど、その死ぬ直前に浴びた敵の返り血のせいで、死んでも意識だけが時間を遡り、

出撃前日まで戻るという能力を手に入れるのです。そのおかげでその主人公は次第に戦い方を覚えていくという話です。

さすがに自分は死んでも生き返ったりはできません。

では、何が言いたいかというと、自分はまだ学生であることで何度でもチャレンジすることができる!今日仮屋くんに話されてわからなかったことも、次他の人と話す時には

話せますし。

そうやって自分は戦い方を覚えていこうと思います。